幼少の頃に影響を与えてくれたメンターは

今月は、6名のチベット仏教の高僧や活仏の方々から、直々に
仏教の瞑想を伝授していただける機会に恵まれました。
楽しみで楽しみで、心の底から嬉しさがわき上がってきます。

この期間中は、久しぶりに断食をする予定をたてています。
日常の雑事に追われながらだと、断食がうまくゆきません。
断食をする時は、自分のことだけに焦点をあてて、浄化に
望むような、ゆったりした意識状態でいることがベストです。

活仏たちとの修行にあてられる毎日は、パソコンをさわる
こともないし、仕事のことも忘れて没頭したいと思います。
なので、ちょうど断食には良いチャンスです!
(ただ断食については重要な注意点があるので後日記事にします)

さっきも、楽しみだなーなんて考えていたら、ふっと
祖母のことを沢山思い出したので、プロフィールのところに
幼少の頃の想い出など追記しました。

nepal_budda6_680

数千人の祈祷が入っている仏陀像

下記がその文章です。
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幼少の頃の私は、大人しくてほとんど喋らずただニコニコして
いる子供でした。両親だけでなく、小学校の担任の先生達からも
「あなたはそのままでいい」「勉強なんかしなくていいのよ」
「優しくてかわいらしいままでいてね」と言われて育ち、
今考えるとちょっと信じられない幼少時代を過ごしました。

そんなぬるま湯に浸ったような環境とは裏腹に、人生にスパイス
を与えてくれ、子供の頃から大きな影響を受けた人は、
父方の祖母「きみえさん」です。
色白で目鼻立ちがハッキリしていて、とても聡明で美しく
着物の似合う女性でした。お店を数店舗運営する経営者であり、
茶道や華道の先生、お料理の達人、そして仏教の僧侶でも
ありました。晩年は剃髪し出家しました。

紳士録にも名前が掲載されていたオシャレなジゴロ(!?)の祖父が、
離婚結婚を繰り返していたため、父親にとっては3番目の母親
にあたります。
ですので、父とも私とも血は繋がっていません。
父と14歳しか歳が離れていないのもあって、おばぁちゃんと
いう雰囲気はまったくなかったです。

祖母は会うといつも私のことについて知りたがり、日々の出来事
について、いろいろと質問してくれました。
そして、その会話の中で、いつも何か素晴らしいメッセージや
教えを説いてくれていたのです。
でもそれは、決して大人目線で意見を押し付けるのではなく、
私の中から答えを引き出したり、自然な形で気づきに導かれる
感じでした。時々、仏陀の絵本を持ってきてくれたり、一緒に
読みながら内容の意味を説明してくれたりしました。
深い会話をしたり、人間関係についての新しい発見ができたり、
祖母との会話はそれはそれは楽しいものでした。

お料理の訓練を受けるときや、華道を教えてもらうとき、
お作法を習う時は、ちょっぴり厳しかったけど、本当に
いろいろなことを教えてくれました。

こうして振り返ってみると、子供の頃の私は今は亡き祖母
をモデリングしながら育っていたのかな、と思います。
今こうして東洋哲学を学ぶにいたったのも、
この祖母の影響が大きかったと思います。
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