放射性物質のカラダへの影響を最小限にするための食事と栄養素

まさに今(3.11のあと)、私達は自分自身の「生き方」や「健康維持」について考えをあらため、より人生の質を高めてゆく最良のタイミングではないかと思っています。

というのも、放射線物質が身体に影響を与えない様にするためには免疫力を高めて体が自分で放射線物質を解毒してくれる『力』を高めることが最も重要だからです。

私の元には災害みまいとして、各国のヘルスケアー専門家達からいろいろなアドバイスが送られて来ていますが、その多くは「防御するための食事法や栄養素」の知識です。

とはいえ、それらのほとんどが特別なものではなく、「元々そういう食事をしているのが理想的」と思えるものばかりです。

(その他の具体的な『防御法』については下記を読み進めてください)
 

被曝を予防する為のキーワード『抗酸化物質』

 
抗酸化物質とは、文字通り体の中が酸化することを防いでくれる物質です。

体が酸化するとは、細胞が古くなるすなわち老化することとも言えます。酸化物質(フリーラジカル)を減らす物質は野菜や果物に多く含まれますが、下記に具体的に書いてみます。

放射性物質によって、抗酸化物質の欠乏が起こりやすくなります。

抗酸化物質が欠乏すると、健康不良が引き起こされるので食事やサプリメントで摂取する必要があります。

抗酸化物として働くビタミン、ミネラル、アミノ酸などを十分に摂取することで、 フリーラジカル防御の強化につながります。

高い毒性レベルに身体を対応させるのに抗酸化物質は大変有用です。

◎『野菜や果物』

基本的にいろいろなカラーのものを食べましょう。
↓↓↓↓↓↓
【硫化物(スルフィド)】玉ねぎ、リーク、にんにく
【カロチノイド】フルーツ、にんじん
【フラボノイド】果物、野菜
【ポリフェノール】お茶、ぶどう

◎『発酵食品(酵素)』

特にウメボシが強く推奨されています。
↓↓↓↓↓↓
味噌、醤油、梅干し、テンペ

味噌に関する資料を見つけました(こちらです)。
被曝量が多いほど、小腸粘膜幹細胞は死滅しますが、味噌や醤油を食すと細胞生存率が高く細胞の再生もみられるという結果が出ているそうです。

◎『サプリメント』

↓↓↓↓↓↓
イチョウ葉、抗酸化物質サプリ、大麦若葉

◎『栄養素』

生体音響学の権威シャリーエドワードは、特に亜鉛を勧めていました。
↓↓↓↓↓↓
亜鉛、セレン、ベータカロチン、ビタミンE、ビタミンC、Nアセチルシステイン、アルファリポ酸

 

各放射性物質に対抗するための栄養素

 
何種類もの毒素を発生させる放射線物質ですが、主な毒性放射性同位元素には、ヨウ素131、セリウム137、プルトニウムがあります。

以下は、それぞれの物質に対して身体が戦うために必要な食養生をお伝えしていきます。

それぞれ半減期が違いますし、対策も違います。
 

ヨウ素131 への対策

 
『ヨウ素』

自然のものでないヨウ素131が体内に混入すると、自然のヨウ素との違いが認識できず甲状腺その他に取り込んでしまうそうです。

そのため、事前にヨウ素を服用する方法が最善策だとされています。

ただ、多量にとると体に悪い影響がありますので、素人判断で服用することは避けた方がよいでしょう。(アメリカのサプリメントで天然素材のヨウ素があります)

Wellness通信ブログの記事で、アメリカの医師から1日10~40mgのヨウ素服用がすすめられていますが、これはアメリカ人に対してのアドバイス。

伝統的な日本の食事内容では、30~50mgが食事による摂取量でまかなわれていると言われています。(これはちゃんとした手作りの日本食のことであり、コンビニ食やファーストフード食が多い方はこの数値は当てはまらない可能性大)

積極的に昆布で出しを取って味噌汁を作ったり、とろろ昆布やわかめ、海苔、ひじきなどを普段から食べていると被曝予防だけでなく、そもそも健康維持に役立ちます。
↓↓↓↓↓↓
昆布、とろろ昆布、わかめ、海苔、ひじき、その他。

◎『ビタミンK』

放射性物質は、DNAを傷つけ細胞内でDNAエラーを引き起こします。細胞のプログラム死である“アポトーシス”を適切に助けます。
↓↓↓↓↓↓
パセリ、シソの葉、モロヘイヤ、あしたば、干し海苔、岩のり、緑茶、納豆、その他。

『ビタミンD』

ビタミンKと同じ働きをし、さらにDNAの修復も助けます。
↓↓↓↓↓↓
あんこう肝、さけ、にしん、さんま、うなぎ、きくらげ、サバ、カレイ、しらす干し、イワシの丸干し、いかなご、他。

 

セシウム への対策

 
『カリウム』

セリウム中毒から体を守ってくれます。セリウムの体内摂取を完全に阻害する栄養素だそうです。

カリウムを多く含む食品を十分に摂取すること。下記の食品は、カリウムのサプリメントを服用するよりも予防効果が高い。
↓↓↓↓↓↓
パセリ、よもぎ、とうがらし、にんにく、枝豆、ほうれん草、芽キャベツ、きな粉、グリンピース、納豆、里芋、大豆、山芋、ピスタチオ、ココナッツパウダー、らっかせい、ヒマワリの種、アーモンド、ヘーゼルナッツ、銀杏、ひじき、海苔、昆布、あおのり、わかめ、するめ、かつおぶし、くさや、小麦胚芽、ホシブドウ、干し柿、アボカド、ゆりね、その他。

 

プルトニウム への対策

 
『鉄分』

紅海藻を大量に食べましょう(byドクターCass)。
↓↓↓↓↓↓
紅海藻、ひじき、スピルリナ、クロレラ、その他の海藻類、植物、味噌汁、その他。(これらは赤身肉より鉄分が多い)
 

その他の対策

 

ゼオライトというミネラルは、殆どの放射性物質を体内から取り除くという研究結果があります。現在、さらなる調査が行われているとのこと。

 
海外から私の元によせられた被曝予防の情報をまとめてみましたが、ここまでお読みになった皆様は、もうお気付きだと思います。

「なーんだ、生きた食べものを食べていたらいいんだね」と。

フードデザイニストの笹生暁美さんの著書ですすめられている様に、酵素がたっぷり摂取できるお食事をしていれば、体の中が放射線物質によって汚染された結果、サビて(酸化して)しまうことを防いでくれるのです。
『酵素でやせるローフードダイエット!』

なお、マクロビオティックのみの食事法はおすすめできません。

生の野菜や果物を食さない方法だからです。生きている酵素や太陽からの恵み光合成をとり込むことは、人間にとって、とても大切です。生の野菜果物と合わせたマクロビにしましょう。

以上、放射性物質のカラダへの影響を最小限にするための食事と栄養素をシェアーさせていただきました。以下も参考になさってみてください。
 
 

放射能対策の基礎知識
 
 

関連記事

  1. 放射性物質の多い地域から避難しないと決めたなら、身体が効率的…

  2. 歯をくいしばるな!虫歯や老け顔の原因に!

  3. 今年は寄生虫も含め害虫のあたり年!自然療法的にはどう対処した…

  4. アーモンドは理想の食品だったのに今は注意が必要になってしまっ…

  5. 有名な代替医療の先生方が胎盤を食していた!胎盤がガンを治す!…

  6. 生体音響学では化学式に基づいた特定の周波数を脳に聞かせ、身体…

最近の記事

人気の記事

友だち追加

アーカイブ

想いを咲かせるメッセージ配信

PAGE TOP