まみむめも〜は、なぜ相手を心地よくし思い通りに動かせるのか?

1歳半の姪っ子が、どんどんいろんな言葉を覚えています。

2〜3週間前に会った時は、アンパンマンのことを「ぱんまん」って言ってたのに、先日会った時はちゃんと「アンパンマン」って言えてました。

おーちゃん(ワタシの母)の事は「ちゃん!」と呼んでたのに、いつの間にかちゃんと「おーちゃん」と言っていました。

でも、まだまだ言えない言葉だっていっぱいあります。

そんな中で、正しく発音できないがために、すっごくカワイイ言葉があるんです。

その言葉、実はとても使い勝手が良いことを発見しましたのでご紹介します♪

彼女には小学生のやんちゃな兄が2人います。だから生まれた時から騒々しい家で、それはそれはたくましく育ってきたわけです。

2人の兄ちゃん達は、あまりに妹がカワイイのでついついいじりたくなってしまいます。ほっぺにチューも、し過ぎてめっちゃ嫌がられてます。

兄ちゃん達がしつこい時に、1歳半の姪っ子は「イヤーッ!」と言わんばかりに思いっきり両手で兄を押し、こう言い放ちます。

『まめ〜〜っ!』\(*`∧´)/

「へ??」
最初聞いた時は、何のことだろうと思ったけど、よく聞いているとどうやら「ダメー!」って言ってる事がわかりました。

これを聞いて、ぜひ私も活用させてもらおう!と思いました!

例えば、もし┏◎-◎┓に対して、何かをやめてもらいたい様なシュチュエーションがあったなら、すかさず

『まめ〜〜っ!』\(*`∧´)/

って、言ってみようかなーって思っています。(笑
 

言葉には質感がある

 
どうして「ダメ」より「マメ」の方が可愛く感じられるのか?

その理由は、濁音には、ちょっと暴力的な響きがあるからなのです。濁音の「”」を外した方が優しくまろやかになるということですね。

怪獣キャラの名前には、必ず濁音が入っていますよね。

たとえば、ゴジラ、ガメラ、キングキドラ…..などガギグゲゴが使われていることが多いです。

その理由としては「一般的に濁音は男の子を刺激するから」であると、著書『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』の中で、黒川 伊保子さんが述べています。

発声する側の口腔内の運動が脳にもたらす質感と、その響きがもたらす質感によって、発音した人の“感じ方”が違ってくる

というのです。

質感というのは、強い弱い、寒い温かい、粘っこい乾いてる、爽やかか否か、などです。

だから、どの言葉を発音したかによって、さまざまなサブリミナル効果が付随してくるのです。

濁音を発音すると、ボクシングのサンドバックを殴ったような爽快感を、質感的に感じるのだそうです。

「オレは強い」「勝った」って感じるのでしょうか。これは、あきらかに女性より男性に好まれそうな質感ですね。

他には、『M』の入った言葉を発音すると、母親に 抱かれたような心地よさを感るそうです。赤ちゃんがよく使う言葉にお多いですね。

ママとか、モモちゃんとか、モミモミ、とか言うと、そいう心地よい感覚が発音した人に感じられるのです。

ちなみに『S』の入った文字を発音した時には、言った本人が、爽やかさを感じるとのこと。

ギヤマヤカ、とかすごーく爽やかな感じがします。

『K』が入った言葉は、利発とか、キリっとした印象がもたらされる。

黒川 伊保子さんは、こういった研究を体系化して、マーケティングメソットに使うことを提案していらっしゃる様です。

ブログをご覧のみなさまも是非、

『まめ〜〜っ!』\(*`∧´)/

を活用してみてください♬

『だ』の相手を殴ったような質感ではなく、『ま』の母親に抱かれてる様な心地よさを感じながら、サブリミナル的には「やめてね」というメッセージをふくませることができるのです。

人間関係が円滑になるだけでなく、なんでも想いどおりになっちゃったりするかもしれないですね!?
(^_^)
 
 

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