社会性が身に付くと、自分の大好きな事がわかる

小学校を卒業したばかりの甥っ子1号が、お泊まりにきました!

中学になったらサッカーのクラブチームにも入団するので土日も忙しくなっちゃうからその前に…鎌倉の山をハイキングしたり散策したりしよう!という計画。

つい先日『快適!スペース・クリアリング風水』の野外授業でも受講生の皆さんと一緒に、山の様子を観察したり、東西南北それぞれの場所での『氣』の違いなどを感じながらゆっくりと歩いた山です。

ところが、少年と一緒だとその時とはうって変わって、ちょっとハードな山登りでした!

なにせ、育ち盛りのスポーツやってるおこちゃまですから….
走る、走る、走る。
険しいところも、急斜面でも、ささーって。
ヾ(~∇~;) ヾ(~∇~;) ヾ(~∇~;)

しかし、叔母はなんとかついていきましたよ!!( 」´0`)」
とても良い(有酸素)運動になりましたっ。

海と山が一望できる見晴し台で、うぐいすの歌声に耳を傾けお茶を飲みながら休憩して、いろいろお話ししました。
 

甥っ子T:
『学校の授業の中で、嫌いな(つまらない)先生のクラスだと、その教科まで嫌いになっちゃう』

わたし:
『宮崎おあいちゃんとかが通っていた学校って、時間割が無くって自分が好きな事だけを一日中やってていいんだって!英語が好きな子は一日中英語の勉強してていいし、化学が好きな子は一日中化学の実験にあけくれててもいいんだって。そんな学校だったら通いたいでしょ?』

甥っ子1号:
『それって、あんまり良くないんじゃね?』

わたし:
『そう?どうして?』

甥っ子1号:
『だってさ、自分の好きな事を見つけたいじゃん。まだ何が好きか見つけてる時なんだから、いろいろなもの(事)を知りたいし』

 
おぉ!∑o(*’o’*)o
ちょとびっくり!
大人になったもんだなぁと感心しました。

彼が言うには、子供は様々なチョイスをまだ知らないのだから、今知ってる狭い範囲の中で選んだものだけに固執してしまったら、他にももっと好きなものがあるかもしれないのに、ポテンシャルが制限されてよくない、というのです。

子供のうちは、幅広くいろいろな事を知って、その中から自分が好きなことを見つけたいという甥っ子1号は、「俺って、嫌な事すぐ忘れちゃう、得意なんだ。」といいます。

そして「これが好き」「これは興味が無い」と、自分の選択肢がハッキリしている子です。

サッカーにハマってる子供なら盲目的に「俺サッカー選手になる」とかって普通なら言いそうなもんですが、子供である自分を客観視できてて、すごいな〜!と思いました。

脳機能学の師匠は常々「社会性を身につけることが大切」と言っております。

1つの事をとことん掘り下げることはとっても尊いこと。

けれど、一点集中のみではなく、さまざまな事柄を広く知ってそれら点と点を繋げていける人になることも必要であると。

幅広い知識を持つと、どんな事柄も繋げてゆけるようになる。

社会性を身につけると、IQも上がるし、気功も上達するし、感性も研ぎ澄まされるし、いいこと尽くめです。

甥っ子が主張する様に「大好きな事」も見つけられるし!!

セラピーをしていてもそのことが見てとれます。“社会性” というカテゴリーでまだ成熟していない人の方が、体や心の不調を改善しにくいのです。

逆に社会性がよく身に付いている方は、ほんのちょっと助言しただけで、自分の力で飛躍的に改善に向かうことができるのです。

そういう方は定期的に通う必要はなく、人生の転機の時だけおみえになります。

いろいろ体験したり知ったりしながら情報ネットワークを繋げることに長けていて、「自分が大好きなことは何なのか」をよく知ってるヒトが、身体も心も健康で元気に楽しく生きてゆけるのではないでしょうか。

小鳥のさえずり、新中学生の話し、山のパワー、カフェ飯、さまざまな情報を五感を通じて受け取れた、元気いっぱいの一日になりました。
 
 

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