浮気をバラす人は、エネルギー的な暴力を振るった事と同じなんです

最近、TVコマーシャルで昭和のヒット曲「3年目の浮気」が流れていますね。

「3年目の浮気ぐらい大目にみてよ〜♬」と、聞こえてくる度に「バカモノ〜!」と言いたくなります。

これは女としてではなく、セラピストとして怒っています。

【大目にみる】==>
『過失・不正・不備などを厳しくとがめだてしない』
という意味です。

大目にみてよ、なんて自らそういう言葉が出てくる人は、自分のした事によって相手がどのくらいのダメージを受けているのか、まったく理解していないってことですね。

「倫理」というのは、文化が作ったものなのでこれについて語るつもりはありません。(要するに、浮気が良い悪いは文化的なものなのでどちらが正しいとはいえないということです)

私がセラピストとして声を大にして言いたいのは、
『浮気した事を相手に言うな!』
『相手に白状するな!』
ということです。

浮気をした人の中で、自責の念に駆られ、その心の重荷に絶えられず浮気した事を話してしまう人がいます。とがめられて白状する人もいますが。言った本人は楽になりますよね、そりゃ。

例え「大目にみてよ〜」というふざけた台詞を言わなかったとしても、白状するという行為の裏には「(正直に言ったのだから)大目にみてよ〜」という心理状態が隠れています。

白状した本人はスッキリするかもしれないけれど、聞かされた相手は心に深い傷を負い、自尊心が音を立てて崩れてゆき、そして「痛み」という形で身体症状に出たり不定愁訴や病気として表出されてくるのです。

そんなに隠しているのが辛いなら、配偶者ではなく、教会にでも行って、懺悔の部屋で神父さんに浮気した事を白状してすっきりしてください。

相手には何が何でも話してはいけない、そう私は思います。
これは1つのマナーです。

聞かされた相手は、大きなダメージを受けてしまい、「浮気された事なんか見たくもないし、知りたくもない」という気持が眼球の異常を引き起こしたり、突発性難聴を引き起こしてしまう事もあるのです。

病気や不調は深層心理のあらわれです。そこまでしても、浮気された事を知りたくないんですよ。

私はそういう方のお話しを聞き身体を診てきました….

浮気しておいて、その上さらなる打撃を加えるなんてヒド過ぎます。浮気をバラす人は、相手に対してエネルギー的な暴力を振るった事と同じ。

自分でまいたタネなのだから、自分1人でその重荷を背負って生きていってください。

相手にシェアーすることで、自分の重荷を軽くしようとしないでください。

マナー違反の白状などしてるヒマがあったら、相手を最高に幸せにする為の埋め合わせをいっぱいしてあげてください。「疑っていたけど、やっぱり違ったんだ」と思わせるくらいに、楽しい時間を沢山作ってください。

その方が、お互いにとって良いのです。

浮気され白状された人が、一度自尊心を失うと深い部分に傷がつき回復するのに時間がかかります。そうすると、家庭の中でお子様にも影響を及ぼしてしまいます。

そうです、自責の念にかられ、弱い心で白状すると、子供に悪影響が出る可能性があるのです。

そこのところ、よく考えてくださいね。(独身の方や子供がいない方も、同じですが)

くれぐれも『白状』を軽々しく考えないでください。

セラピストから見ると、これは目に見えない形の暴力なんです。そのくらい、心のダメージが身体症状に現れる出来事なのです。
 
 
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