電磁波過敏症ではない私でも高周波にヤラレた!NASの外付け無線ハードディスクにご注意

前回のブログ記事で書いた内容のように、ヨーロッパ各地で起こった電磁波問題に関するお話しを読んでも、なーんとなく自分とは無縁の異国の地で起きた事、と感じてしまいがちです。
 
▶︎電磁波に関する情報とか国民の知識@ヨーロッパと日本の違い

信じていないわけじゃないんだけど、ちょっと「ホントなのかな?」とか、「日本ではそんなこと起こらないんじゃないかな?」などと思ってしまったり…

そこで今日は、日本在住である私自身の高周波被曝体験談を書いてみますね。電磁波過敏症ではない私でも高周波に被曝してバタンと倒れてしまったお話しです。

電磁波には高周波と低周波があります。

『高周波』は、携帯電話、電話基地局アンテナ、TV放送などの通信、レダー、GPS、電子レンジ、デジタルコードレス電話機、無線LAN、ETC、地デジ、Wi-Fi、などから放射されている電磁波のことです。
 

体験したことないぐらい具合が悪くなった

 
私は保存してある写真データ数が多いので、外付けハードディスクが必要です。小さい容量のものだと、すぐにいっぱいになってしまいます。

写真容量が増えていくたびにまた買い替えるのも面倒だから、一番大きな容量の外付けHDを買おうと決めて、大好きなヨドバシアキバ店に出向きました。

そこで6テラバイトもある大容量の外付けハードディスクを発見!!

テラバイト(terabyte)とは、データ量やコンピュータの記憶装置の大きさを表す単位です。大きさの順番的には、

キロバイト (kB) 10の3乗
  ⇩
メガバイト(MB)10の6乗
  ⇩
ギガバイト (GB) 10の9乗
  ⇩
テラバイト(TB)10の6乗

この順番で容量が大きくなりテラバイトが一番大きな単位。

そのハードディスクは、大容量6テラバイトもデータを入れる事ができるのですが、ケーブルで繋げず、無線でパソコンと通信するタイプでした。

NAS』(Network Attached Storage)と呼ばれる無線外付けハードディスクです。

無線LANなら、パソコン周辺も少しはすっきりしそうですし、お店の人もすすめてくれたので、購入しました。

さっそく写真ソフトと連結させるために、帰宅してすぐセッティング。ところが電源をオンにしてから少しして、たおれてしまいました。

この具合の悪くなり方は尋常ではありません。体験したことがない感覚で、しいて言えば…

「大腸からゲロを吐きそうな感じ」
「頭がかきまわされる感じ」

といった表現になるようなものすごい具合の悪さ。

それは、それは、尋常ではない不快な感覚で、座っている事もできなくなくなり、横にバタンと倒れてしまいました。

一番最初は「たまたま偶然、何か悪い食べ物でも食べてあたったのかしら」と思っていました。

だから、後日またオンにして作業をしました。しかしやはり同じことが起こってしまったのです。

今度は、NASの本体を自分から6mほど遠くに離してみました。でも結果は同じ…

その後、あと3回試してみましたが、いずれもバタンと倒れてしまい、朝まで
起きられなかったのです。
 

多方面に質問を投げかけてみたところ

 
NASのメーカーさんに電話をして、今回体験したことを話して
みました。返答は予想どうりなのですが、「そういった話しは聞いたことがない」と訝しげに告げられて終わりでした。

ま、当然そう答えるでしょうね。

パソコン会社にも電話して質問してみたのですが、やはり同じような回答でしたね。

でもでも、しばらくしてから奇跡(!?)の出会いがあったのです!

参加した懇親会で、たまたまお隣に座った人と名刺交換したら、なんと!携帯会社に勤務している方で、しかも『Wi-Fiの開発事業部』に所属し通信や電波の研究をしている専門家だったんです!

なんという偶然。ガチで専門家の人とお話しをする機会に恵まれました。

私が体験した「NASをオンにした時の不思議な症状」について詳しくお話して
みたんです。するとその専門家の方は、

『あぁ、それは高周波だよ』

と、即答!!!!!
サスガ専門家です!!

そのWi-Fi専門家のお話しによると、6テラバイトもある大容量だとかなり
強い高周波が出てしまうディバイスができあがってしまうのだそうです。

「でも、もう少し容量が少なめならばその種の高周波を出さないから、”そういった症状はでないよ”」と教えてくれました。

そしてさらに、「無線Wi-Fiより有線の方がそういう問題おこらないよ」、という情報もいただきました。

当然のことながらメーカーさんは人体への影響など調べてHDを
開発しているわけはないですよね。(/_<)

ですから、「このハードディスクは高周波を出しています」とか、いちいち開示していないし、する義務もないので、私たち消費者は購入する
際にどれが高周波を出すものか、まったく知る術がないんです。

ですから、当面(高周波の問題が少ないNASが開発されるまでの間)は、有線のハードディスクを選ぶように心がけ、巨大容量のものにしない様にすると、問題が回避できるということでした。

NASの外付け無線ハードディスクにはご注意!!!
 

有線にして容量も抑えてみた

 
この6テラバイトのNASはけっこう高額だったので悩みましたが、やはり別のものに買い替えました。

新たに手に入れたのは、3テラバイトの線で繋げるタイプのハードディスク。こちらはもちろん問題はなく、オンにしてもぜんぜん大丈夫です。

この無線外付けHDの件は、あくまでも私の個人的
な体験です。だから、メーカーの名前を出すことも写真を掲載することもできないのが残念。

どんな商品だったか知りたい方は、直接お会いした時に遠慮なく聞いてくださいね。(メールではお答えできません)

世の中ではデータ化が進み、IT関係の進化が加速度を増している時代になりました。「無線」で情報を飛ばす形式が増えてきていますので、ぐしゃぐしゃケーブルだらけ状態に悩まされずにすむ時代がすぐにやってきそうですね。

でもそれも大手を振って喜べないかもしれません。

具合が悪くなるまでいかないとしても、高周波・電磁波はちゃーんとそこに飛んでいるのですから。

今回の一連の出来事で、NASのメーカー及びパソコンのカスタマーサービスの方はまったく知識がない様子でしたが、専門的にWi-Fiを扱っている人ならちゃんと「高周波が人体にもたらす影響」について知っている、という事がわかっただけでもよかったです。

もっともっと、技術が進化してゆき、電磁波が可視化できるようになる日が訪れるといいですね。
 
 
 
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