食べ方、生き方、

900人のキャンセル待ちがいる『おもてなしのお料理レッスン』
に参加してきました。
今回は運がよくご縁があって、滑り込み参加させていただけたのですが、
その時の8名の参加者は私を除き全て他県からの方でした。
新幹線や飛行機でいらっしゃられた方もいましたが、中には沖縄から
通ってる人もいるのですって。キャンセル待ちの人に加えて通常の
レギュラー生徒数は随時450名という、超人気サロンです。

噂どおりステキな先生の、温かいホスピタリティーに
すっかり癒されたひとときでした。
お料理も抜群に美味しいし、簡単で時間がかからないものばかり。
テーブルセッティングや食器も、センスよく美しいのです。
大満足で幸せな極上タイムを味わえました~。

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私はアメリカに住んでいた10年間は、友人だけでなく、
大切なお客様を自宅に招いてお料理でおもてなしする機会が
多かったのですが、10年前に日本に帰国してからは
ほとんどやらなくなってしまいました。
仕事が忙しくなったのも、やらなくなった要因の1つです。

一度やらなくなると、どんどん下手になってゆくんですよね。。。
ごくたまーに人が家に集まったとき作ることがあるのですが、
昔はありえなかった失敗をするようになりました。

「久しぶりに手料理が食べたいわ」と言って訪ねてきてくれる、
アメリカ時代に私の手料理を食べ慣れていた友人達は驚きます。
昔のように美味しくて手のこんだものができなくなっているから。

実はワタクシ、おもてなしのお料理教室に行ったのは、生まれて
はじめてのことでした!!(*’ー’*)
ではなぜ、今回キャンセル待ちに申し込んだのかというと、改めて
「食べる」について、真剣に向き合ってみようと思ったからです。

先週、来日されていた慢性病専門医のザイチェック医師の影響も
あります。何十年も重症の患者さんを診てきた経緯からも、
「食事がいちばん大切」だと確信しているそうです。
(今、香り高いアロマ料理のレシピ本を執筆中だそうですよ)

人は食べるものでできています。
食べるものによって、鬱病になったり感情がコントロールできなく
なったりすることもあるくらいに、食べ物によって思考が変わります。

食べるものによって、1つ1つの細胞の質が
すっかり変わってしまいます。

だから、『何を食べるかで人生がかわる』、と言っても過言では
ありませんよね。

健康維持のための食事に関する本が、次々に発売されています。
科学的に、次々に新しい考え方やセオリーが誕生しています。
だから、明らかに毒素を食べる行為(保存料や農薬や化学調味料など)
以外では、「どう食べたら一番からだに良いのか!?」の、
ベストな答えがありません。。。。

例えば、周囲を観察してみると、肉をできるだけ避ける食べ方を
する肉抜き食養生を実行して、健康的に過ごせるのは、30代までか
せいぜい40代前半くらいまでの若い頃の様な気がしています。

それ以降の年代になると、体内の新陳代謝が著しく落ちてきて
しまうので、ある程度、消化が大変な肉なども食事に取り入れた方が、
ガス腹とか、浮腫が原因のぽっこりお腹を防げるという人も多いです。

さらに、一般人にも馴染みがある「カラダを温める食事を」という
健康法も、40代後半から50代以降の女性にはやらない方がよい
時間帯があります。
それは「夜寝る前」です。夜に体内に熱が溜まってしまうので、
夜やすむ前の食事など「カラダを冷やすものを食べろ」という
セオリーがドイツにありました。マンゴーなどの南国果物などを
食べると体が冷えますが、そういうものを夜とると更年期障害
の症状がある女性は、緩和されるというのです。
お勧めしたクライアント樣達から確かに良い感じがする、という
コメントをもらっていますので、間違えではないという感触です。
(ただし、更年期障害は発展国特有の病気なので第三国では
この食養生は必要ありませんね)

それから、「日本人の健康法はお米を食べることだ」という食養生
の本もありました。特に玄米が推奨されています。
けれども、個人セッションをしてゆく中で、想像するよりも多くの
人が「お米アレルギー」である、ということがわかりました。
アレルギーは“食べ過ぎ”の食物で出ることが多いですよね。
お米(玄米も含む)を絶っただけで、不整脈が無くなった!とか、
朝のゲップの症状が治まった!とか、異常な眠気がまったく無くなった!
というポジティブな結果が現れる方が多いです。
そのような人達は、お米を1〜2ヶ月ほど絶ち、腸内の環境を
整えたり簡単な脳の認識に対する訓練をすると、米アレルギーが
改善することがほとんどです。食べても大丈夫になる。
もともとお米はカラダにやさしいものなのですから。。。
とはいえ、40代後半以降は特に夜のお食事で炭水化物を抜くと、
非常に体調が良くなります。全員ではないにしろ、かなり高い
確立でこの食事法で恩恵を受ける方がいます。

生ジュース健康法もたいへん良いものとされています。
私は在米時代からずっと毎朝、いろいろな種類の野菜&果物を
絞り生ジュースを作って、欠かさずに飲んでいました。
大好きだったし体調もよかったのです。
ところがある時から、体に合わなくなってきました。
しばらくストップしてみると、浮腫が改善されたり、体重が減ったり。
ですので今は別の方法で野菜をとる様に変えました。
生野菜くだものジュース健康法も、全員の人に良いわけでは
ないのですよね。

書いてみるときりがないくらいに、食養生と人間のカラダの関係
には不思議がいっぱいです。
自分や家族の体験だけでなく、多くのクライアント様の様子を
観察してきても、ぜんぜん1つの答えにはゆきつかないです。

「我が家の大型本棚の1つには全部食養生や栄養学に関する本が
入っているのよ」という、ドイツの自然療法医Dr.オバマイヤー。
彼女も「食事や栄養に関しては、今も昔もかなり勉強を重ねて
いるけれど、未だに “これ” といって太鼓判を押せるような、
食養生はないわ」と、いつも語っています。

と。。。。。

話しが長くなってしまいましたが、お食事において一番大事なのは
”作る人の状態” なのではないか、と思っています。
(毒素云々やジャンク食材は除いての話し)

作り手が誰なのかが大きく関与していることは間違えありません。
さまざまな専門家がすすめている食養生には、合う人と合わない人
がでてきますが、「料理を作る人の状態が食べる人になんらかの
影響を与える」ということに関しては、疑う余地もありません。

ある人が作ったものを食べると、フワァ〜っと気分が良くなって
身体が緩む感覚があり、幸福感が高まるのが明白に感じられる
ことがありますよね。

逆に、とても上手に調理されてるしマズくはないし盛りつけも美しい。
けれどもこの人の作ったものは、とくにまた食べたいとは思わない。
ということもよくあります。

植物だって、声をかけたり丁寧にお世話することによって、
健康に繁殖したくさんの花や実をつけたりします。
作る人を通して料理に何かが注入されますから、人間も同じように、
それによって健康になれたりなれなかったりするのではないでしょうか。

ということで、おもてなしの料理教室に参加させていただけて、
その考え方の “答え合わせ” がまたできたな、という感覚が
ありました。

 

http://beautifullife37.com/

 

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打たれ弱い女子のための
「エナジーロスの無いシンプルな生き方」
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自然療法セラピスト歴23年
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