チューリップの球根は甘くて美味しい?北のガーデナー泣かせの動物は…

だいぶ寒くなってきましたね。日に日に冬の到来を感じます。

11月〜12月は球根を植える季節です。ただし、これは関東地方でのこと。縦に細長い日本列島では、各地で植えるタイミングもいろいろ。

それから、植える球根の種類も各地でちょっと違うみたいです。
kyukon720_1.jpg
諏訪など長野の山里の方でガーデナーをしている方が「チューリップの球根は植えたくないなぁ」と、おっしゃっていました。その理由は、植えた球根がぜーんぶキレイに無くなってしまうからだそうです。

その方は150個の球根を植え付け、春になって何も生えてこず「????(青天の霹靂)」だった体験があるそうです。

誰かが球根を食べちゃうんですね。

私達人間にとってはチューリップは “春を代表する愛され花” なのですが、実はこの球根、イノシシとかシカの大好物なのだそうです!

土の中に埋められているのに、匂いでわかるのでしょうか。よほど美味しいんでしょうね!
kyukon720_3.jpg
春を代表する“愛され花” チューリップさんの球根をオランダ風(整列している)に並べたらこんな↑感じ!?

チューリップと言えばオランダが浮かびます。実はオランダには元々球根がありませんでした。本当のチューリップの原産地はトルコなんだそうです!

市場で見かけるチューリップは色とりどりですが、原種のチューリップは一色だけ。

トルコから輸入された球根が、オランダの土に含まれるウィルスによって、化学変化をおこしストライプなど柄が入ったチューリップが生まれてきたのだとか。

イングランド風にチューリップを植え付けるならば、「ランダム性」がポイントです。ランダムな植え付けは自然に見えるからです。

「こんな風に球根を投げてください」と言って、ガーデナーさんがおもむろに球根を掴み、無造作に投げました。ランダムに散らばった球根たち!この植え付け位置にするとまるで自然に生えているように、ひょっこりと顔を出す感じになるのです。
kyukon720_2.jpg
こちら↑写真に頭がちょっと写っている白い大きな球根は「アリウム」。

ひょろっと長い茎に、まんまるの可愛らしいお花を咲かせます。そう、タマネギの仲間なので、ネギ坊主にちょっと似ていますよね!(アリウムの写真

アリウムは存在感があるので、群生して植えるとただのタマネギ畑の様になってしまいます。球根「1つ」のみ、開いているスペースにど〜んと植える↑とNICEです。

球根の植え付けって、春の訪れがよりいっそう楽しみになる行事ですね!

 

 

 

 

 

関連記事

  1. ウィーンで素敵なガーデン挙式、代替医療グルの結婚

  2. ガイガーカウンターで計った湘南・渋谷・市川

  3. 永遠に女性から愛される丸っこくってピンク色のもの

  4. あっという間にもう師走

  5. 彩の鮮やかな住居が並ぶシンガポールのカトン地区

  6. 今夜のNHKBSで紹介されます

最近の記事

人気の記事

友だち追加

アーカイブ

想いを咲かせるメッセージ配信

PAGE TOP