食のクオリティーを高く、自分を大切に

約3年くらい前に、友人が日本の養鶏場で見た「この世の物とは思えぬほど恐ろしい光景」について、ブログに書きました。実話です。
http://www.omichikahori.com/2011/01/28/

この件(奇形の遺伝子組み換えニワトリ)に関しての記事があったのでご紹介します。

すでに多くの方が知っている事実ですが、この事を知った後もまだこのフライドチキンを時々食べてる人がいましたので(あまりに奇異な事で信じられなかったのでしょうか?)キモチ悪いけど、再度この話題で投稿することにしました。

ニューハンプシャー大学で、この鶏の唐揚げの会社に関する研究が行なわれていて、そのリサーチによる情報と画像を観覧できます。(下にリンクつけました)

私が子供の頃は、この会社には「チキン」という単語が入っていました。ところが途中から、政府からの要請で頭文字「K◎C」という名称に社名変更になりました。

その理由としては、チキン(鶏)を利用してない料理だからだそうです。この意味わかりますか!?

遺伝子を操作してあるので、もはや鶏ではない未知の生物。だから「チキン」という言葉を商品名につけてはいけないというお達しです。

未知の生物なのに、おなじみの旨味のある粉を振りかけたら、みんなが大好きな美味しい鶏の唐揚げになります。

くちばしや羽が無い。足が数本。翼が数本。多くの肉がとれるよう骨が貧弱。

だから、クチバシや羽を剥いだりする手間がはぶける。一羽から多くの商品がとれる。生産コストが大幅に減る、夢のような未知の生物です。

安いものにはワケがある。

それはロジカルに考えてみれば誰にでもわかること。流通や開発や小売を通してCMもやっているのに、なぜそんなに安く売れるのか?考えてみたらわかります。

未来をつなぐ子供達の世代にも、しっかり物事を“見極める目”を養ってもらいたいです。

『安い』といえば….

よりコストを下げて安くお客様に提供できる様にと、日本の牛丼の会社が、福島原発事故で農民達が放棄した畑を使って、自社栽培をはじめることにしたそうです。(日経新聞)

牛丼に使われるお米とか、白菜その他のお野菜などを福島でつくって自社で全て消費するとのこと。中間流通コストが省けるので、市場価格の三割程度安価に食材が調達できる様になるそうです。

(そりゃ、ずいぶんお安く提供できるようになるでしょうね!)
( ̄(エ) ̄)ノ

ある尊敬する80代の女性が「食べるものは節約してはダメなのよ」と教えてくれたことがありました。

食のクオリティーを落とすことは、自分をその程度にしか扱っていないということになるから、と。

「食のクオリティーを落とす」というのは値段のことのみを指すわけではありません。値段は高いかもしれないし無料かもしれない。とにかく安全で美味しくて栄養がある食べ物が、クオィティーの高い食べ物です。

この言葉は今も私の中にしっかりと根付いています。

食のクオリティーは高く。
自分を大切にしよう。
 
 
チキン元記事はこちら(英語)

ぎゅーどん(日本経済新聞)
 
 

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