チョイワル男からも“別格あつかい”される愛され女子は、どこが違うのか?

湘南で育ったせいか!?近所には、海辺に生息するチョイワルな男子がけっこういました。(小麦色の肌と白い歯がのぞく笑顔、筋肉の美しいTシャツ姿の海の男達をイメージしてみて)

チョイワルというのは、“悪人”とは別物で、愛すべきやんちゃぶりを見せてくれる男性を
総称した呼びかたですね。

このような環境で育ったために、チョイワルな男性の動向パターン、そして被害(!?)にあう女性の言動パターン、なんかを観察してきたので、
その体験は今の私の職業にとても役立っています。

チョイワルがいる輪の中に入っているので、私は仲間であって、ターゲットにはなりえない。おおいに観察できる立場にいれたというわけです。

そんな愛すべき彼らの行動の中で、とっても不思議だったことがあります。

それは……
標的の女性をGETしたあとの、彼らの対応の違い。①“チョイワル”の、ワルい面がより強調される場合と、②ワルの部分がまったく無くなってしまう場合。これ、ターゲットの相手によって、明らかな違いが
みられるのです。

ある女性は、まるで虫けらの様に扱かわれ、紙くずのように捨てられます。あっちもチョイワル(そうとうワル?)
だった場合は、割り切って一夜の恋に身を委ねることもある様ですが、『扱われ方』という観点からみるならば、虫けらの様に扱われた女性と対応はまったく同じです。

虫けらという表現は、ちょっと昭和チックかな!?要するに、人として同等な人間関係を構築する気も
ないような、友人にすらならないような、そんな
爬虫類脳優位な側面だけがバリバリに垣間見える女性の扱い方です。

そういう扱いをする女性をGETする時は、誘拐犯と同じような手口を使っていますね。「おじさんと一緒に仔犬を探そう」とか、「いっぱいお菓子があるよ」などと言って、ついてこさせるのですよね。誘拐犯は。

ビーチに生息するチョイワル達も、誘拐犯と手口はだいたい同じ。「あっちで皆でバーベキューしてるから、君もおいでよ〜」とか、「一緒にトランプやろ!女の子もいるよ〜」などと言って、女性の不安を払拭させて、自らついてくるように誘導するんです。

それで、連れてきた女の子達を見ると、一目で
その子がどういう行く末をたどるのかがだいたい
予測できるんですよね。

顔の表情、物腰、雰囲気、なんかでわかります。虫けらのような扱いをされる女性たちは、オーラに “私ってこんな人間なのよ” っていう、力強さが無いのが、共通した特徴です。

自分色が無い感じで、誘導されるがままになって、流されている“クラゲ”みたいな感じ、とでもいいましょうか。

そういう女性とは正反対に、チョイワル男子が連れてきて、皆とも仲良くなって、仲間入りする女の子もいます。

そのような人たちは、連れてきたときに“私はこんな人です”という雰囲気を強くしっかり醸し出しています。「私はこんな人、あなたはどんな人?」という、健全な好奇心に目を輝かせている感じですね。

海のチョイワル男達は、このような女性を別格に扱います。虫けら扱いをする女性とは、まったく違う対応です。一緒に楽しく遊び、人間関係を構築する、という
普通に新しい友達ができたときの流れになります。

また、交友関係を重ねてゆき、最終的にはステディーなカノジョになる場合もあります。

『虫けらの様に扱われる女子』と、『別格に扱われる女子』は、どこが違うのでしょうかか!?

顔の作りや、スタイルの善し悪し、性格、などはあまり関係ないです。美人であるとかスタイルが良いとか華がある無いは、どのように扱われるか!?には、ほとんど関係がないんです。

「どう扱われるのか?」に関係があるのはただ一つ。その女性の『在り方』のみ、です。自己イメージが在り方に現れます。

自分をよく知っている女性は “私ってこんな人” という情報が雰囲気として表に現れています。最近は“あの人オーラあるよね”、などと表現されていますね。

虫けらの様に扱われる女性は、それがまったく現れていないのです。自分を知らない、すなわち自分の理想や夢や思想が無いか、もしくは希薄で不確かな状態。

芯となるものが何も無いわけですから、フッと吹けば、ほろりとよろけてしまうのです。いとも簡単に、チョイワルが意図した通りに動かせちゃう。そういう女性達が、虫けらのように扱われるのです。。。

今日は、わかりやすい様に’海に生息するチョイワル” 達の例を出しましたが、実際にはどの場面でも、誰にでも、同じことが当てはまります。

女性の恋のお話しを聞かせていただいていると、
「やられた」
「こんなヒドい目にあった」
「どうして…(ひど過ぎる)」
こういったキーワードが頻繁に口をついて出てきます。

私が講師の立場だったり、セラピストのお役目をいただいてる時には、突っ込みどころ満載の発言です。(そういう役目でない場合は“それはヒドいね”と共感して
終わりですけれどね)

ヒドい目にあった!と思わせられる状況に陥ったのは、自分のせい。

成人しているにも関わらず、自分のこともよく知らず、夢も目標もなく、独自の思想も持たず、ただただ『芯』がゆらゆらしているだけの存在だったから、です。

日常のどんな場面においても、もしも「ヒドい扱いを受けた!」と感じるときがあったならば、私は『ジブン、修行が足りんなぁ〜』と思うことにしています。

実は、それは魔法のコトバ。。。

繰り返すたびに間違った思考が修正され、成長が促され、そしてよりいっそう、オーラに彩りが添えられるのですから!

チョイワル男からも“別格あつかい”されるような愛され女子になれたなら、仕事でも人間関係でも最強になれることでしょう。

そのためには、『ジブン、修行が足りんなぁ〜』というような自己原因型の発想や思考を習慣づけることが大切です。

 

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