人生を邪魔する「2つの思考」、それは…

5歳になったばかりの姪っ子2号が、
お手紙をくれました。
きれいな折り紙に英語で書いてくれたんだそうです!
(^^;;

これ↑英語だから、翻訳して内容を教えてくれました。

おねえちゃん、だいすきだよ。
Nちゃんは結婚したらアメリカに行っちゃうけど、
さみしがらないでね。
ときどき会いにきてください。

なんだか、ずいぶん現実味が感じられる
お手紙ですねぇ〜。

ただ、まだ相手は決まっていないそうです(笑。
結婚相手は、結婚したらアメリカに住みたい
人でなくてはならないそうです。

もし行きたくないということならば、
王子様であっても結婚しないんだって。

「パパに似た人と(-◎_◎-)ちゃんに似た人と、
どっちと結婚するか迷ってるのぉ」とも
言ってましたね。

ちなみに、
(-◎_◎-)=我がダンナのことです(笑)
blog_moko.letter
そして、こう続けました。

「ももちゃんもだーい好き!
みゆちゃんも大好きだし、ショウ君は愛してるの」

え〜(@@)
びっくりした〜

N「みんな、みんな、一番だーい好きだから、
こまっちゃうなぁ〜」

そこでオドロキで腰を抜かしそうになっていた
叔母(ワタシ)が、一言いいました。

おば一番大好きな人と結婚してね

N「うん、でもみ〜んな一番好きなんだよ」

おば「そのみ〜んなよりも、もっともっと
大好きな1番が必ず現れるから、
その人と一緒になってね」
「2番目とか3番目の人じゃないからね」

ここ、人生で一番たいせつなとこ
ワタシはそう考えています。

「イチバン大好きな人と結婚できた人は、
人生の成功者」である
とも言えるくらい大切なことです。

きっと、長年結婚生活をおくっている
方々は、うんうん、と首を上下にふって
おられるのではないでしょうか。

山あり谷ありの人生。
たいへんな事だってあるでしょう。
喜びも悲しみも味わいつくし、
やがて歳をとる。

イチバンじゃない人と乗り越えるのは、
あまりにも過酷かもしれません。

というか、
結婚相手選びに限らず、何事も「一番」を
選ばない人は、ほんとうに多いもの。

今のお母さん達はちがうのかもしれませんが、
戦後生まれの昭和な母さんに育てられた
世代は、『がまんの美徳』という考え方
を家族や社会から譲り受けている人が多いです。

『一番好きなものは欲しがっちゃいけない』
みたいな。
『4番目くらいのものを選んでおけば、
人に嫌われることもなさそうだし』
という心的傾向。

なんとなく “一番欲しいものを取ろうとすること” が、
えげつない、みたいな感覚を植えつけられて
きたから、何かを選択しなくてはならない時、
「○○でいいわ」という反応をしてしまう。

おしゃべりな姪っ子は、まだまだ喋り続けます。

N「なりたいものがいっぱいあって、困っちゃうのぉ」
「お母さんでしょ、動物の先生でしょ、それから
マッサージ屋さん。どれにするか決められないのぉ」

おば「そうなんだ〜。じゃ、全部でいいんじゃない?」
「動物の先生なんだけど、お母さんでもあり、
マッサージ屋さんもやってる人」
N「???」

『一番を取るためには、他のものを犠牲に
しなくてはならない』

という思考も、人生を邪魔する罠ですね。

『どれか1つしかGETしちゃいけない』って
ことはぜったいない!
でもこの信念は多くの人の無意識の中にあります。

一番はとったらあまりよくないけど、
もしとっちゃったなら、他の大切なものと
交換しないとだめ(我がまま)、という思考です。

これは、幼い頃から
「飴あげるから静かにしなさい」
「宿題をちゃんとやったらおやつ食べていいよ」
「○○するなら、△△はあきらめてね。
そんないっぱい買えないんだから」
などと、交換条件を提示され続けてきた結果かな。

この名残なんだろうな〜

この2大思考、あなたはどうですか?

もし
『一番好きを選択する』
『交換条件無しに好きなものを手に入れてもいい』

これらの考えをしっかり無意識の中で
持つようにできれば、心が満足できるような
未来が、待っているような気がします。

おこちゃまはもちろん、大人も
「一番のものをGETするよ!」
「あれもこれも欲しいものは全部GETしていいよ!」
と、自分に言い聞かせてあげてください。

姪っ子2号が遠い異国へとお嫁に
行ってしまう前に、
いっぱい遊んで、たのしい思い出を
たくさん作っておこうっと。
それが、ワタシの欲しいものだから。

 

 

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