Essay

自然にトランスジェンダーした孔雀のメス

先日、甥っ子たちを連れて動物園に行ったときのことです。

雄のクジャクが羽を広げ、小刻みに振るわせながら音を出していました。

これは求愛ダンスだと子供の頃に習った覚えがあるのですが、よーく見てみると、なんと他の雄に向かってやっていたのです。(>o<)

きれいなターコイズブルーです

きれいなターコイズブルーです

なんかへん????

男の子に向かって求愛ダンス?

男の子に向かって求愛ダンス?

よく観察してみると、おりの中にはメスらしきクジャクがいません。

みんなきれいなターコイズ色の羽をもった雄ばかりです。

メスがいないからしかたなくホモセクシャルな道にまっしぐらか!?

と思ってたら、、、張り紙を見てびっくり

驚きのはりがみが!

驚きのはりがみが!

しばらく観察した後、動物園の係の人から話を聞いてみました。

この檻の中にいるクジャク達は、雄雌2匹つづだったそうです。

通常、メスのクジャクは茶色い色をしていて、羽が短めです。

上の張り紙の右側の絵のような地味な外見をしています。

ところが!ある日気づいたら、全部のクジャク達がターコイズに斑点模様の雄の羽の色にかわってしまったのだそうです。

非常に不思議な現象だったので、東京大学からも研究員の人が通って検査を続けていたそうです。

ただ、自然界でもこれまでにこういった現象が見られた報告は少数例あったとのこと。

ホルモン系の異常かしら?と思って、どんな餌を与えているかをうかがってみたところ、普通のにわとりの餌なのだそうです。

普通の….(^^;; とはいえ、人間が加工しているものですから怪しいです。

ちなみに、メス達はすでに高齢で卵を生まなくなってから変化したそうですが、その事とはどうやら関係ないそうです。

そっか、トランスジェンダーしてたんだ。。。。と思っていたら、人間から見たら、外見が雄になってしまったからわからないけど、クジャクさん同士では女の子はちゃんとわかっているのだそうです。だから求愛されていた子がメスです。

いちおーラブラブですよ

いちおーラブラブですよ (向かって右がメス)

皆様のお近くの動物園のクジャク達はどうですか!?

このクジャクさん達は美しい羽に変わったのだし、面白い話だなーということで完結したわけですが、やはりホルモン系異常の恐ろしさを目の当たりにしたという気がします。

私が担当した子供のクライアントさんの中でも、近年は乳房のある幼児が増えています。お母様達は、お医者さんに聞いてもわからないと言われる、とおっしゃられています。

胸部周囲の軟組織は、触れてみると乳腺が張っていますので、やはりホルモン異常かもしれない、と感じています。

LAでセラピストの学校に通っていた時、アイダホの農場の娘さんがクラスにいました。

その子はしきりに「私は他の農場の肉は絶対食べれない」と言っていました。そして、どんなに牛がたくさんの抗生物質やホルモン剤などをうたれるかを熱弁してくれていたのです。

日本のことはわかりませんが、アメリカでは牛はカナダやメキシコから輸入されてきます。その段階でたくさんの注射をうたなければならないし、その後も元々いる牛達に病気が移ったりしないように、たくさんの抗生剤を定期的に打つのだそうです。

それはそれはおびただしい数なのだそうです。

牛肉を選ぶときは、できるだけ安全なものを選びたいものです。(少なくとも話を聞いたアメリカ牛は避けたいですね)

意外に度外視されているのが、牛乳です。

牛乳にはホルモン系の心配だけでなく、アジア人の90%以上の人がアレルギーを持っています。アレルギーというのは目に見える湿疹だけではありません。あらゆる症状として出てきます。

下記がおすすめ本ですので、ご興味があったら是非ご一読ください。

乳がんと牛乳
牛乳には危険がいっぱい

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プロフィール

【大道かほ莉】Kahori Omichi
・自然療法コンサルタント
・ことばアカデミー想咲人

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