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ワクチンに頼らないインフル対策と、風邪予防

12/2の記事『新型ワクチンの副作用報告1096人』にはたくさん反響をいただき、大切な家族や知り合いにブログの内容を紹介してくださった方もいらっしゃいました。

ありがとうございます。下記は新しい医療ニュースです。

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【2009年12月16日   提供:共同通信社(ローマ)】(要約)

イタリアで、インフルエンザのワクチン接種をする人が激減しており、予定接種者のうち10~14%しか打っていないので、余ったワクチンは捨ててしまうか、他国に売却する計画が進んでいるそうだ。ワクチンの副作用への不安や、季節性インフルよりも死亡率がはるかに低いなど「世界保健機関(WHO)は騒ぎすぎ」との認識が広まったことから、接種希望者 が少なくなった。同様の問題はオランダ、オーストラリア、ドイツなどでも発生。
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日本でも、本質を見る力が全国的に広まって、諸外国と同様の現象が起こればいいなーと思います。

そんな想いを込めて、今日は「ワクチンに頼らないインフル対策」についてお話したいと思います。

Vol.1「インフルエンザの予防編」と、Vol.2「インフルエンザにかかってしまった編」の2つ別々に掲載させていただきますね。

【インフルエンザ/風邪にかかる前】(予防編)

自分の力でウィルスと戦って勝てるような体質があれば何も心配はいらないですね。そのためには、免疫機能がよく働くように血液の質を良くしておくことが大切です。

「どうやって?」の方法は誰もが知っている事ばかりだけど、多くの人がやっていない事です。

(1)食事に気をつけ体質をつくる

・野菜全般、果物を食事全体の6〜8割くらいにする。
・炭水化物、脂肪、動物性タンパク質を全体の4〜2割にする。
・はちみつ入りホットレモンや柑橘系のジューズを飲む。
・ミネラルウォーターをぬるめに温めて、白湯をちびちび飲む。
・揚げ物はさける。(酸化防止のため)
・漂白した食品は避ける。(白米、白砂糖、白小麦粉 etc.)
・オメガ3オイルをとる(亜麻仁油、グリーンナッツオイル)

(2)深い睡眠を心がける

・11時〜2時は睡眠にできるだけあてる。
・寝る場所の近くに電化製品をおかない。
(TV、ステレオ、電気式目覚まし時計、携帯電話、etc.)
・できるだけ無音で暗黒の環境をつくる。

(3)ストレスをためずに笑う・楽しむ

・自分にあったストレスマネジメントを構築する。
(趣味を持ったり、嫌な事も忘tれてしまう音楽を見つけたりなど)

(4)体液の循環をよくする。

リンパの流れを良くしておくと、ウィルスと戦う戦力になります。
・豚毛もしくはイノシシの毛のボディーブラシを使ってマッサージ。
( 乾いた体にブラシでリンパの流れを促すようマッサージを行う)
・もしくはオイルマッサージなどを第三者にやってもらう。

(5)簡単なエクササイズをする。(激しいのはNG)

・肩こりや腰痛などにならないよう軽い体操などを毎日する。
・特に股関節やその他の関節部を柔軟にしておく。
・激しい運動は酸素を過剰に体内に取込んでしまい体を錆びさせる。

(6)喉や首のまわりを冷やさない

特に外出時は、マフラーやスカーフをまいて首を出さないようにしましょう。自宅に居るときも首を温めていると気分が良いようならずっと何かを巻いてても良い。

(7)常に解毒を心がける

・現代社会ではスーパーに売っているものの中から化学物質や人口調味料や保存料その他の人口着色料などが入っていない食品を探す方が大変なくらいな状況になっています。

気にし過ぎるのは精神衛生上良くありませんので、自分が「これを食べる」と選択したら感謝しながら美味しく食べましょう。

ただし、解毒や排泄も常日頃から意識してみてください。

(1)の食事をして健康的に暮らしていれば自然な排泄がなされます。その上で解毒用のハーブや漢方のお茶を飲んでもいいですね。

常日頃から不摂生をして食生活もめちゃめちゃなのに、いきなり断食をする人がいますが、これは非常に危険なのでやめて下さい。

自己毒でつらいおもいをしたり頭痛が起こったら怪しいです。毒素でいっぱいになっている可能性大ですね。

(8)排便と排尿をきちんとする

健康維持の一番の基本です。脳卒中の方など「便を出す」だけで改善されるケースもあります。便秘は万病の元です。

インフルエンザや風邪にかかった時は特に出してください。理想的には1日に食事した回数の排便です。黄色っぽくバナナ状の固すぎないものが健康の証です。

時々、1〜2週間かそれ以上出ていないという方がいます。

毒ガスが体内を循環していると思って、便秘対策に真面目に取り組まれることをおすすめします。便は食べかすだけでなく、腸内細菌の死骸も多くを占めています。

正常に排便できるようになると、後頭部のコリや腰痛も改善されることがあります。

<正しい排便の仕方>

・和式の体勢が理想的。
・洋式の場合は和式の体勢に近づけるために箱か何かをおいて
足を少し上げる。
・出にくければ太ももの横の部分を膝のあたりまでマッサージする。
・きばらないこと。
・深呼吸をする。息を大きく吸って、吐くときに力を抜く。
吐くときにリラックスして便を出す。

<排便をたすける食べ物>
・ミネラル水を飲む量をもう少し増やしましょう。
・吉野葛は排便を促します。煮物に混ぜたり、葛湯にして毎日飲む。
・キャベツの千切りに亜麻仁油をかけ、醤油かドレッシングで食べる。
・根菜類のお味噌汁を朝食べる。

(9)感情の解毒

・否定的な感情は毒素と同じで、体内のホルモンや化学物質の
状態その他に変化をおよぼします。
・特に、頭の中でする自分と自分との対話に注意しましょう。
(ネガティブな言葉がいっぱいあるはず。日頃からモニターし
言ってしまったら、言い直してください。)
・感情のデトックスを心掛けましょう。否定的感情は体にとって
毒素です。長くなるので詳細については別の機会に!

(10)日頃から体温を上げる努力をする

理想的には37度に近い平熱をキープできれば、免疫力が強くなって常にベストな体調に保ちやすくなります。

ウィルスと戦う白血球の数も増えます。平熱が低い方の多くは、風邪を引きやすいですよね。

<体の温めかた/体温の上げかた>

・朝、根菜のみそ汁を食べる(根菜は陽の野菜で体を内から温める)。
・生野菜は日中食す(夜間ではなく)。
・お湯をちびちび飲んで内蔵を温める。
・ショウガとはちみつを入れた紅茶を飲む(特に朝)。
・遠赤外線サウナや岩盤浴など低温で汗をじんわりかく。
・夜の食事は暖かく汁気があるものが含まれているとよい。
・免疫学会では湯たんぽを推奨している。お腹や太ももや臀部
などにかけて湯たんぽの場所をかえてまんべんなく温める。
・湯たんぽが面倒な人は遠赤外線パットでもOK。

インフルエンザ/風邪の予防編に1つ追加があります。『腸』は健康の要ですので、これが一番大切かもしれません。

(11)腸内細菌の環境を正常に保つようにする

例えば、善玉腸内細菌が少なくなってしまったりなど、腸内の環境がアンバランスになると病気に打ち勝つ力(自然治癒力)が激減してしまいます。

腸内環境が悪くなる食事は、(1)のような食事以外の食事とも言えます。肉食系が多くを閉めるような食事内容や、腸内で腐敗しやすい乳製品を多く摂取している方などは、腸内の環境が悪くなっている可能性が大です。

ライブフードセラピー講師の暁美先生は「まごはやさしい」と覚えて献立を組み立てることを推奨しています。

「ま」豆類
「ご」ご飯(玄米や胚芽米などミネラル分がついているもの)&ごま
「わ」わかめなど海草類
「や」野菜
「さ」さかな
「し」しいたけなどキノコ類
「い」芋類

それから、抗生物質を服用すると善玉腸内細菌が死滅してしまうので、腸内環境が悪くなります。

病気を直すために服用した結果、腸内環境を悪くして免疫力が下がっていたのでは元も子もなくなってしまうかもしれません。

抗生物質を与え腸内細菌が死滅してしまったネズミ群は、病気予防のワクチンを接種しても病気にかかりやすく、何も与えてないネズミ達の方が病気になる率が低かったという実験結果があります。

とにかく食事に気をつけることが一番です。

それでも駄目なら、善玉腸内細菌の餌(栄養)になるアシドフィルス菌とかフルクトオリゴ糖(FOS)のサプリメントを服用しても良いですね。

内容成分をよく読み「乳糖」が入っていないものを選択してください。

余談ですが、虫歯菌を殺す歯に良い「キシリトール」という甘味料は、虫歯菌を殺してくれるけれど、腸内細菌も殺してしまいます。

だから、1日に最高1つまでにしておいた方がよいです。

1つだけ食べてもお腹をこわしてしまう方もよくいらっしゃいます。

 

◉『インフルエンザ/風邪(予防編)1〜代替医療でふせぐ方法
◉『インフルエンザ/風邪(改善させる)〜自然療法を使った方法2

 

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【大道かほ莉】Kahori Omichi
・自然療法コンサルタント
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