
生体音響学では化学式に基づいた特定の周波数を脳に聞かせ、身体に影響を与える
このブログでも何度か紹介させていただいた、シャリー・エドワードの動画に、日本語訳キャプションをつけてもらいました。
聴覚や認知に関する大変に興味深い内容ですので、ぜひご覧ください。
(下に貼付けました)
日本で3月11日に原発事故があってから、放射性投下物質による害を消去するための低周波音の組み合わせ(ハーもニックロールオーバー)を開発してくれていた、というお話を以前にご紹介しました。
もうしばらくしましたら、声から体内周波数のパターンを知ることができるソフトや、害を解除するための周波音機械などをご紹介できるかと思いますが、まだサイト構築中ですし、説明会の日程や講師の来日予定がたっていません。
ご興味のある方はbioacoustic.jpのサイトトップから登録をしておいてください。後ほど、説明会などのご連絡をさしあげます。
(まだ構築中の仮ページです)http://bioacoustic.jp
シャリー・エドワードは、バイオアコースティック(生体音響学)の基礎的な理論を開発し発展させてきた人物です。
声の干渉性という概念を介して、人間の声は身体の構造や生体科学的な側面を示す独特な周波数を表しているものだということを示してきました。
生体音響学では化学式に基づいた特定の周波数を脳に聞かせ、身体に影響を与える研究を行っています。
【シャリー・エドワード】
サウンドヘルスリサーチ研究所 所長
サウンドヘルスオルタナティブ教育施設(非営利団体)代表
2001年:ニューサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー 受賞
2002年:ヒューマニタリアン受賞
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