歯をくいしばるな!虫歯や老け顔の原因に!

クライアント様に、「歯医者に行ってマウスピースを作ってもらってください」とお願いすることがあります。

あまりに夜の『噛み締め』がヒドい方は、夜マウスピースを口に装着して寝ることが必要です。

ただ、ほとんどの方は「私はしてない」と思ってますね。後頭部や首に触れたり顎周囲を触診すればすぐにわかりますし、触られたご本人も納得されます。

日中にいくらエクササイズやマッサージで首や肩をゆるめたって、夜中に身体を強ばらせながら歯をギューっとくいしばると、元も子も無くなってしまいます。

たかが歯ぎしり。。。
されど歯ぎしり。。。

就寝時用のマウスピースを装着して眠ると、数々の良いことがあります。

*ほうれい線がうすまる。
*口角が持ち上がり明るい表情になる。
*顔が縦長の卵形により近づく。
*首のシワの線がうすまってくる。
*目が少しパッチリしてくる。

けれども、こんなことはイイコトの序の口です!
 

『歯の食いしばり』による最も残念な被害。それは、虫歯になってしまうことです!

 

歯のくいしばりは虫歯の原因に

 
毎日のように歯を食いしばっていると、負荷が大きいところの歯にはヒビが入ってしまうのです。

顕微鏡で歯のクラック(ひび割れ)をたどってゆくと、その先には深い虫歯ができていることが多々あります。

歯ぎしりや食いしばりによる「強い噛み締め」で、歯にヒビが入ってしまい、そのヒビからじわじわと食べ物のかすや唾液や微生物が侵入してゆき、虫歯になってしまうんです。

虫歯になるのはヒビの先である「奥」の方なので、発見が難しく、そうとう悪くなって痛みが出てしまった後にレントゲンを撮ってやっと発覚したりするのです。

マウスピースを装着することに慣れていない方は、最初は違和感が強いかもしれません。でも、やがて何かを口に入れたままでもぐっすり眠れる様になってきます。

「美容のため健康のため」と思いながら地道に実践していってください!
 

歯医者さんでマウスピースを作ってもらう

 
歯医者さんに行って、マウスピースを作ってもらう時は、このように告げてください。
 

『私は、夜寝ている間に歯を食いしばっていて辛いので、
マウスピースを作ってください』

 
間違っても、「私、マウスピース作った方がいいですか?」と、相談系とか質問系で話さないようにご注意くださいね。

このように質問系で聞いてしまうと、『作る必要はないですよ』と言われる確率大なのです。歯医者さんは歯の磨耗具合で診断しておられますからね。歯の磨耗が激しくなければ『必要ないです』という診断になり、そう言われてしまったら引き下がるしかありません。

ですので、「作ってください」と断定系で告げてくださいね。
 

顔の長さがクシャッと縮んでくる

 
余談ですが、中年になり「顔の長さがくしゃっと短くなってきた」と思う人は結構います。30代ぐらいまではまだ感じないかもしれませんが、それ以降は昔の写真と比べると顔の長さが短くなっていることに気づかれるのではないでしょうか。

これは加齢による頭骸骨の骨密度の問題もありますが、歯のくいしばりも大いに関係しています。側頭筋、咬筋、などギューッと歯を食いしばる時に使う顎周辺の筋肉がコリ固まって慢性化している状態。

マウスピースを毎晩つけて寝るようにすると、顎周辺の筋肉がコリ固まることが少し緩和されてきます。

そのため、クシャッと縮んでしまった老け顔も、顎周辺が緩んでもとの長さに戻ってくることが期待できます。多くの成功事例をみてきました。

もちろん、夢の中でさえ歯をくいしばってギューッとやってしまう「ストレス源」について前向きに検討し、リラックスする時間をつくっていくことも重要です。
 
 

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