Essay

知ったことについて考えを深めて言語化すると、頭が良くなるってホント!?

皆様はどんな対話を楽しいと感じますか!?

私がお話ししていて楽しいな〜と興味を強く惹かれるのは、相手が実際に体験したことを話してくれるときです。そしてその体験をして「どう思ったか?」その人の考えをシェアーしてもらうとき。

実際に体験したことならば、幼児から老齢の方まで誰が話してくれても楽しい。自分の興味がある内容でなくても興味津々!

逆に、あまり興味がないのは本で読んだことやネットで見ただけのことを話されるとき。つまり、「頭では知っている」という状態での対話です。

もちろん、読んだだけの事でもそれについての自分の意見を聞かせてくれたなら興味を持って耳を傾けられるかもしれません。だけど、その人の体験や考えじゃないことを話されても、ずっとそのまま対話を続けるのは辛いです。

私の講座に参加してくださった方には、「質問があったらメールしてくださいね」とお伝えします。するとたまに「いつまでオーケーですか?」と、質問をしても良い期限を聞いてくださる礼儀正しい方がおられます。

実は、質問をお寄せいただくのは「永遠にオッケー」ということにしています。ただし、条件があるのです。

その条件とは、「実際に習ったことを実践してみてわからないことがあったら」ということ。「やろうとしたら疑問が出てきた」ぐらいまではまだセーフ。まだ何もしてないことに関する質問はNG。

身体を使って何かをしていない人や行動してない人に対しては、何をどうアドバイスして良いやら… 困ってしまう。だけど、実際にやってみて出来ないとなれば助言も具体的にしやすくなります。

それに実際に行動している人からの話は、それがたとえ質問であったとしても面白いんです。だから永遠に質問はオーケーなのです。

ときどき自分の体験したこと感じたこと意見などを言うことを躊躇する方もおられます。とても勿体ないです。

だって、他の人が聞いたらすごく面白いことだから。

自分の身体を使って体験できることには限りがあります。だから他の人が体験したことを聞くのはすごく興味深い!まるで体験が増えたような錯覚をおこすからでしょうか。

現代では SNSやブログが発達しているので、自分の体験や意見を表現する機会が増えてきましたね。自分の体験を躊躇なく言葉にするための良い練習になって、とても良いことだと思います。

頭で考えているだけだと身になっていきません。インプットされたものは、頭で考えを深め、どんどん言語化してアウトプットする。これが思考をしているということ。

思考をストップさせないためにも、どんどん言葉に表していくことをお勧めしたいです。

知っただけで終わりにしない。考えをどんどん深めて、それを言語化する。すると頭が良くなる!ってホントです。

ぜひ楽しいお話を聞かせてくださいね✨

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【大道かほ莉】Kahori Omichi
・自然療法コンサルタント
・ことばアカデミー想咲人

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