音響学:サウンドヘルス【バイオアコースティック】

〜異色の技術が、医学でない奇跡を創り出す〜

 

『低周波の音を流して、神経と筋肉組織を再生する』こんな事が、今や現実になっています。黄斑変性症、視野の一部劣化など、もはや元に戻せない病だ と考え る必要はなくなりました。腰痛や背中に関するストレスが日常的にあると報告していた数百万人の成人は、苦しみ続ける必要がなくなりました。これらの例は開 発当初から今に至まで注目され続けているこの“新しいプロトコル”に関しての、研究成果のうちのほんの数例に過ぎません。

『健康リスク』と『疾患』との関係を評価(検査)するために生体周波数(波動)を使うことは、医薬を根本から変え得る進歩です。バイオマーカーに基 づく周 波数は、新種の数学ベースのプロトコルを使って、人間の「形」「機能」「生体化学物質」を評価する大いなる可能性を示す、ということを研究が明らかにして きました。これらの革新的な事例に基づき、心臓病マーカー、ミトコンドリア及び免疫疾患、体重管理、アンチエイジング、DNA/RNA分析、メタボリック 問題、栄養所要量、遺伝子症候群、疼痛管理、病原性及び毒性などの計測をする為の、テンプレートに基づく波動数が開発、テストされています。

「この医学への重要な貢献は、一流の研究施設か、資金を十分に受けている商業ベンチャーによってもたらされた」のであろうと、現代科学の素養がある あなた はきっと思い浮かべていた事でしょう。実は、極貧のアパラチア地方にある小さなバイオ工学の会社によって、これらの非医薬による奇跡が立証されてきたので す。これらの技術とプロトコルは、シャリー・エドワーズによって何年にも亘って開発され、ヒューマン・バイオアコースティック・ヴォーカル・プロファイリ ング・テクニックス・アンド・テクノロジーズとして知られています。別会社のnVoiceがこれらの診査手順と開発された製品をマーケットに持ち込むため に設立されました。

エドワーズの草分け的な研究プロジェクトの結果は次第に、健康関連問題に基づくより広範囲の波動数を発見するためにエドワーズの研究所に集うグルー プメン バー達の注目を集めるようになりました。病原菌、特にナノ細菌に関する彼女の業績は、昨夏のバイオアコースティック定例集会において評価の高いテーマでし た。エドワーズはナノ細菌に関係する波動数を解読し、歯のプラークと心臓における早期警告のサインを、予測可能な数学的関係として立証しました。

その集会でローマン・チュルッキー医学博士は、心臓病だけでなく前立腺癌から彼の体の回復を助けたのは、ナノ細菌を使ったエドワーズの周波数プロトコルのおかげである、と述べていました。

代替医療の分野において国際的に活躍する専門家であり本の著者で知られている、ラリー・トリヴィエリは、エドワーズを「エネルギー医学の分野におけ る(具 体的には診断管理ツールとして音を使用する)本物のパイオニアの一人である」と断言しました。トリヴィエリの最新の出版物の一つである、“Health on the Edge: Visionary Views of Healing in the New Millennium”には、エドワーズがヒューマン・バイオアコースティック社と行った革新的な業績をテーマにした一章が含まれています。

トリヴィエリはこの本の執筆にあたり“今後我々の健康システムがどの様な未来を迎えるのか?”の答えを得るために、12人の専門家達へのインタ ビューを行 いました。この重大な関心事に対する答えを導きだすためには、その道の先駆者達との対話が必要だったのです。サウンド・セラピーの分野における本物のリー ダーを求め探索していた彼は、エドワーズと彼女の会社であるサウンド・ヘルス社へと導かれました。

トリヴィエリが関心を持ったエドワーズの研究例には、
ニューヨーク市のグラウンド・ゼロで働いていたワールド・トレード・センターのエンジニアと消防士に対する毒性評価([訳注] 9.11テロ事件によるビル爆破による粉塵を吸引した人々に毒性の不定愁訴が現れている)。
ワクチン接種のリスク要因に対する事前スクリーニングのコンピュータ化の開発。([訳注] ワクチンには重金属やその他の毒素が含まれており接種すること自体が危険な為、そのリスクを計測して大丈夫な場合だけ接種できるようにという意図のもとに施行された研究)。
脳を同調させるよう設計された低周波を与え(聞かせ)痛みを緩和する。([訳注] 痛みの要因を消去する波動を聞かせて沈痛する)
なども含まれていました。

トリヴィエリは特に遺伝子の問題におけるマイレックス(消防士の咳の原因となっている難燃剤)と若年性乳がんの発症との相関関係に興味を持っていま した。 エドワーズの研究によると、マイレックスに曝された人はこの二つの問題となっている周波数(波動数)のせいで、癌症状と関係する毒性に対して脆弱になる、 という結果を示しています。

『文字通り数百人ものこの分野における世界のトップの医師、研究者と共に仕事ができて、私は非常に幸運でした。』とトリヴィエリは述べています。 『そして 私は、現在私たちの国が直面している健康上の問題の全てに対しての、今ある答と解決策を知っています。彼女が開発した専有技術は医学のみならず“私たちは 誰なのか?なぜ存在するのか?”という人間としての問いかけへの理解をも変容させる可能性を秘めています。 彼女の刺激的な研究は本当に「新世紀へのヒーリング!」です。』

エドワーズはその業績に対して、2000年のサイエンス・オブ・ザ・イヤー、数学者ジョン・ナッシュ他と共に受賞した2002年のオー・スパージョ ン・イ ングリックシュ・ヒューマニタリアン・アワードを含むいくつかの権威ある賞を受賞しました。 日本とイギリスの映画・テレビ会社は、エドワーズとそのクライアントを撮影してエネルギー医療とヒーリングに関するドキュメンタリーに収めるために、米国 を訪れました。

エドワーズは、声の検査システム「生体音響音声プロファイリング© 」が、国際食品基準に関して世界が直面している問題を解決できる可能性があると信じています。コーデックス規格(国 際的な政府間機関で作成される食品基準)が、私達にとって必要である栄養素の波動にアクセスするのを制限するかもしれません。私たちが、自分たちの健康に 対する“権利と自由”が失われることに抵抗するとき、便利に提供されていた物のみを消費する事を超えた、代替手段を確立し始めることが可能になります。

自分の健康をモニターし管理する為に、生体音響学を使うというオプションを各個人が持てるようにするために、波動を使った健康技術を徹底的に開発す る必要 があります。 現在、私たちは音声周波数(波動)を体に与えることで、栄養素や生体化学物質を身体に提供できるようなシステムを作るためのプロジェクトに取り組んでいま す。もしもこの「栄養素を波動で供給する」という行為が、コーデックス規格に叩かれなければ、自身の健康サポーにおいて実行可能な代案となるであろう、と エドワーズは提示しています。

エドワーズの研究データで集められた声の数学的モデルには、新生児の非常に早い段階の泣き声の波動から、病気と加齢の声の波動まで幅広く含まれてい ます。 “音声プロファイリング(声の波動数を採取したもの)”を使って、その人の健康問題を予言することが可能です。そのシステムは、体内にあるダイナミックか つ複雑な声の波動数の相互関係を特定して、人の体を解釈するツールとして設計されました。 その技術は、声のパターンに含まれた周波数が人体のホログラフィックな表現を示しているという識見を提供しています。

他の企業もエドワーズの20年の先導に続き始めています。 ファイザー製薬は昨年パーキンソン病を予測するのに声の周波数解析を使用しているのを示す論文を発刊しました。 UCLAは、細胞の音を病気の情報データに翻訳する方法を見つけられるという希望を持って、細胞の音を聞くために科学者をトレーニングする新しいプログラ ムを発表しました。 エドワーズのチームは数十年間、声のデータと低周波音の実演を用いた研究データと成果を生みだしています。

エドワーズが開発した波動数バイオマーカーの新しい数学的モデルは、個人の健康に関係するデータを推定(測定)するのに用いられています。 この技術によって、以前は不治と考えられていた病気についてなど、波動数ベースのMathways(生化学的プロセスと似ているが、エドワーズによって開 発された数学上の概念を使用している)を使って研究されています。

「“音”が病気のバリアを破る」というコンセプトは、SF映画を彷彿とさせるようなイメージですが、研究条件の下で神経の再生、黄斑変性症の軽減、 多発性 硬化症との診断からの逆転、背痛からの解放、新陳代謝への刺激と筋肉損傷からのリハビリにサポートを提供した、という実証された事実があります。

声のスペクトル解析と低周波アナログ音声の実演を利用した革新的な研究は確立されたものの、今のところ、生体波動数が診断に用いられ、体の最適な形 と機能 をサポートするための標準化したプロトコルがありませんが、サウンド・ヘルス社が提供してきた基礎的な研究はその目的に向けて前進し続け、今後も引き続き 重要な探索をするでしょう。

「より有能で情け深い未来に向かって伝統的な医学をそっと突くとき、薬品を押しのける方向へと進んでゆくと予想しています。」と、エドワーズは片方の眉をあげながら、そう付け加えました。

プロフィール

【大道かほ莉】Kahori Omichi
・自然療法コンサルタント

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